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地域の皆様のコミニュティ

大和ギャラリー




大和ギャラリーは、大和区民活動センターの1階ホールにあります。
大和地域にお住まいの方や大和地域で活動しているグループの方が素敵な作品を展示されていて好評です。
特に、毎週水曜日(10:00~15:00)にホールで開催している「コミュニティカフェ・カトレア」にはたくさんのお客様がいらっしゃって展示を楽しみにしています。
ご利用希望の方は、大和活動センター1階にある「大和ギャラリー展示申込書」(利用規則をご了承のうえ)に必要事項を記入してお申し込みください。
「大和ギャラリー展示申込書」はここをクリックしてダウンロードしてください

展示中

     今年最後の開催『<第17回>大和友愛会写真展』は、
         10月12日(土)まで開催中。

 『大和友愛会写真展』は、大和ギャラリーで年2回の写真展を計画しています。今年は3月に開催しているので、今回が今年最後の展示会になります。
半年間撮りためた作品の中から、11名の会員が2点ずつ選んだ合計22点が展示されました。旅行先で撮った海や、近所の花畑や高円寺の阿波踊りなど、様々なテーマの写真が賑やかに飾られています。
    

10月の展示スケジュール

●10月12日(土)まで 『<第17回>大和友愛会写真展』
●10月3日(木)~10月31日(木)『ハロウィンの飾り』
●10月15日(火)~11月2日(土)大和地区まつり『思い出の写真展』

■展示作品募集中■
 

   あなたの自信作を、
大和ギャラリーでお披露目
しませんか。
たくさんのご応募を
お待ちしています。



出品ご希望の方は、センター事務局へご連絡
ください。 ☎3339-6125 

ギャラリー利用規定と出品申込書をお渡しします。

展示履歴

9月2日~21日   知って得する防災講座『大和町の防災』展
8月19日~31日   可愛くて、楽しい『切手と折り紙のアート展』
7月29日~8月17日   写真と水彩絵の具の合体画『透明水彩画展』
7月9日~27日   大和町文化財を守る会主催の『大和町の有名人』
6月17日~7月7日   園児たちも待っていた!『大和の七夕飾り』
6月3日~15日   墨絵の魅力に触れてほしい!『大和墨絵の会作品展』
5月7日~6月1日   選びぬかれた1点が集合!『<第23回>大和写真クラブ作品展』
4月1日~5月5日   春の恒例ロビー飾り『大和の端午の節句』
3月5日~30日   年2回のギャラリー展示会『大和友愛会写真展』
2月15日~3月3日   子供たちに楽しんでほしい『大和の雛まつり』
2月1日~14日   新年の恒例展示のひとつ『新春の絵手紙展』
1月22日~31日   「まゆだまの会」初めての単独開催『まゆ玉飾り展』
2024年1月9日~19日   新年の恒例展示『新春の飾り展』
12月4日~25日   今年最後のホール飾り『クリスマスがいっぱい!』
11月20日~12月2日   10周年を迎えた『伊望会書画展』
11月7日~18日   <大和町の有名人>現代書のパイオニア『國井誠海』展
10月2日~11月4日   『<2022年度>大和地区まつり/思い出の写真展』
9月4日~30日   知って得する防災講座『大和町の防災』展
8月14日~9月2日   女性が活躍する『<第15回>大和友愛会写真展』
7月31日~8月12日   テレカなどによる『SLいっぱいの旅』
7月10日~29日   ペーパークラフトで飾る『やまと作品展』
6月26日~7月8日   みんなの願いと夢で飾る『大和の七夕飾り』
6月12日~24日   優雅な作品で癒してくれる『大和墨絵の会作品展』
5月8日~6月10日   年一回の貴重な展示会『<第22回>大和写真クラブ作品展』
4月10日~5月5日   子供たちが楽しみにしている『大和の端午の節句』
2023年3月27日~4月8日   二人の俊英書家の競演『秀峰&大鶴2人展』


<掲載履歴>

知って得する防災講座『大和町の防災』展

 例年、防災週間中にギャラリーで開催される『大和町の防災』展が、今年も展示されました。大和地域のハザードマップと防災地図や、防災会・避難所などが紹介されていました。ご家族の防災計画に役立ちましたか。
     

可愛くて、楽しい『切手と折り紙のアート展』

 当センターの集会室で活動している「傾聴サロン」と「大和すたんぷクラブ」の合同展示会でした。「傾聴サロン」は、参加者13名が3か月かけて折り紙や切り紙で作った、ウチワ・暑中見舞いパネル・ステンドグラスシールなどが出品されました。「大和すたんぷクラブ」からは、欠けたり破れて換金できない切手を使って、花・鯉・風景のちぎり絵や、美人画・古い乗り物など珍しい絵柄の切手が展示されました。きれいで可愛い作品ばかりで、とても楽しい展示会になりました。
    

写真と水彩絵の具の合体画『透明水彩画展』

 作者の宮崎雄次さんは「なかの生涯学習大学」の講義で“街を描いて、街を知る”を受講しました。卒業後に野方や新井の仲間たちと、毎月1回新井区民活動センターなどで「中野水彩画自主教室」を開き、町を撮った写真から作った線画下絵をもとに、透明水彩画を描いて楽しんでいます。今回、その中から選んだ30点を展示されました。写真とも絵とも違う、不思議な魅力のある作品を楽しんでいただけましたか。
   

大和町文化財を守る会主宰の『大和町の有名人』

「大和町文化財を守る会」が、約10年かけて調べた『大和町の有名人』の数は47人にも上ります。今回は第1回目として、棟方志功氏・松木満史氏・國井誠海氏・小川信一氏・小原康延氏・涌井友子氏の6名が紹介されています。展示内容は、6名の功績を始め、昭和の時代に有名人が住んでいた場所に印がついた大和町の地図も展示されていました。有名人が住んでいた場所と、現在の大和町の場所を想像で比べるのも楽しかったですね。
    

園児たちも待っていた!『大和の七夕飾り』

 去年までは生の笹竹を使っていましたが、保管中に枯れてしまったため、今年からはネットで購入したプラスチック製の笹竹で飾り付けることにしました。
 今回も町内の方々のお手伝いで、きれいな七夕飾りや折り紙の七夕ボードが賑やかに並びました。見に来てくれた保育園の園児たちは、とっても楽しそうにはしゃいでいました。

    

墨絵の魅力に触れてほしい!『大和墨絵の会作品展』

 大和ギャラリーで、年1回開催する「大和墨絵の会」の貴重な作品展です。今回は10点が展示され、9点は優雅で美しい花が描かれ、1点は作者が飼っている猫が庭で水を飲んでいる可愛い作品です。一時は会員数が15名でしたが、高齢のために辞める方が続き、今は5名で会を運営しています。今回の作品展で、墨絵に興味を持たれた方の入会があると嬉しいですね。
    

選びぬかれた1点が集合!『<第23回>大和写真クラブ作品展』

 「大和写真クラブ」の展示会は年1回なので、展示作品の季節は様々です。今回も身近な場所で撮った、桜の咲く寺院や公園のほか、ロケ先で撮った滝や海など、1年間撮りためた中から選ばれた1点が、会員分12点展示されました。完成度の高い作品ばかりなので、観賞された方々には満足していただけたと思います。
    

春の恒例ロビー飾り『大和の端午の節句』

 今年も11名の町内の方々が、鎧兜の飾り棚2台や吊るし雛5本などを飾ってくださり、華やかなロビーを演出してくれました。新年度になって、新しい子供たちが見に来てくれました。町会の皆さんが用意した、兜や鯉のぼりの折り紙やお菓子をもらった子供たちは、ニコニコ笑顔で楽しんでくれました。

年2回のギャラリー展示会『大和友愛会写真展』

 年2回の開催のため、出品される写真のモチーフは、植物・鳥・建物・風景などさまざまです。女性の会員が多くなったせいか、花の写真が目を引きました。ご高齢の方々が、被写体を探し回りカメラを構える様子を想像すると、その元気さに頭が下がります。いつまでもお元気で、作品を見せてください。
     


子供たちに楽しんでほしい『大和の雛まつり』

 今年も町会の方々8名が、七段飾りと四段飾りを2時間かけて飾り、天井からは「まゆ玉の会」のメンバーが吊るし雛11本を飾ってくれて、華やかなロビーが誕生しました。作業をしながら「今年も園児たちが来てくれるといいね」と、楽しそうな笑顔で話し合っていました。
     


新年の恒例展示のひとつ『新春の絵手紙展』

 今年の干支の辰の絵を始め、宝船や大黒様のめでたい絵や、カンツバキやスイセンなどの季節の花々が、新春らしく華やかにギャラリーを飾りました。二度目のお正月気分を楽しんでいただけましたか。
    


「まゆ玉の会」初めての単独開催『まゆ玉飾り展』

「まゆ玉の会」が、当センターで教室を立ち上げてから15年になりますが、今回が初めての単独開催でした。毎年「新春の飾り展」や、ひな祭り・地区まつりの「作品展」などで展示されているので、皆さんもお馴染みだと思います。 今回は単独開催なので、メンバー13名が様々な吊るし雛を始め、薬玉や干支雛など約90点の作品を華やかに展示してくれました。
    


新年の恒例展示『新春の飾り展』



 生け花用の花の入荷都合で、9日からの展示になりました。今年も飯沼李舟さんグループの生け花、まゆ玉の会の吊るし雛、伊井大鶴さんの書が展示され、ギャラリーは優雅な“和”のムードで飾られました。お正月にはちょっと遅れての開催ですが、もう一度のお正月を充分に楽しんでいただけたでしょうか。
 
 


今年最後のホール飾り『クリスマスがいっぱい!』

 今年は手作りツリーや購入したツリーなど、今までで最多の大小6本のツリーと飾りが、ホールを賑やかに飾りつくしていました。最近はホール飾りを楽しみにしている保育園の子供たちが来てくれるので、飾る町会の方々も力がはいっていました。12月25日のクリスマスの日に、待っていたおうち保育園の園児たちがきてくれました。
サンタクロースの仮装をした2人の方が、用意した折り紙のツリーを園児たちにプレゼントしました。クリスマスツリーやリースに囲まれ、サンタさんまで出てきた会場で、ニコニコ顔で楽しんだ園児たちは帰る時に「ありがとうございました」と礼儀正しいお礼の挨拶をしてくれました。
    

10周年を迎えた『伊望会書画展』

 毎回、多くの作品を展示する『伊望会書画展』。10周年を迎えた今回も、伊井大鶴さんを含めた伊望会の書が49点、賛助客員の作品が16点、総展示数65点の作品がギャラリーを埋め尽くし、迫力満点の展示会に仕上がりました。この“書画の迫力”に触れていただけたでしょうか。
     

<大和町の有名人>現代書のパイオニア『國井誠海』展

 「大和町文化財を守る会」は、先日の「大和地区まつり」で大和町の有名人を調べ、地図で発表したばかりでした。その中の有名人の一人で四丁目におられた、現代書のパイオニア國井誠海氏の展覧会です。現代書というと何か難しそうに聞こえますが、パズルとして読むとか、絵として眺めるとか自由です。本物の書は山形の記念館にあり、海外からの来館者も多い、と聞きました。なお、御息女の「渡邉麗展(書・光芒の彼方)」が、座高円寺B2Fで12月3日まで開催されました。
  

『<2022年度>大和地区まつり/思い出の写真展』

 今年も「大和地区まつり」が10月8日の「ダンスパーティー」を皮切りに、9日は「卓球大会」と「ソフトボール大会」15日に「運動会」、そして28日・29日は「文化祭」というスケジュールで開催されました。例年、この期間に合わせて前年の地区まつりの写真展を企画しています。去年と今年の地区まつりを一緒に楽しめるチャンスでした。また、壁面にはハロウィンの飾りが吊るされ、賑やかなギャラリーが皆さんをお待ちしていました。
  
おうち保育園の園児たちが来てくれました。
 10月31日(火)様々なハロウィンの仮装をした園児たちが、センターのハロウィン飾りを見に来てくれました。センターでも仮装をした人たちが待っていて、園児たちが「トリック・オア・トリート」と叫ぶと、お菓子と「傾聴サロン」の方が作ってくれた“ハロウィン折り紙”を配ってくれました。園児たちが帰った後も「可愛かった」「楽しかった」と盛り上がっていて、今年のハロウィンは、園児たちより配り役の人たちのほうが楽しんだようです。   

知って得する防災講座『大和町の防災』展

 例年「防災週間」に合わせて展示される<知って得する防災講座>が、今年も『大和町の防災』をテーマに開催されました。大和町には、2020年に洪水予報河川に指定された妙正寺川が流れています。この展示会が、ご自宅の防災計画に役立ったことを願っています。
 

女性が活躍する『<第15回>大和友愛会写真展』

 大和友愛会の写真クラブ「写友会」は、会員11名中7名が女性という華やかなグループです。今回は一人2点の出品で、合計22点の展示には全員が参加しました。作品は、毎回多い花の写真の他に建物や風景が目立ちました。展示が終わると恒例の作品説明があり、それぞれの作品に対する思い出や愛情が語られました。“年齢なんかに、負けないぞ!”の作品をご覧いただけだでしょうか。
  

テレカなどによる『SLいっぱいの旅』

 下條文子さんが仕事を辞めて最初に興味を持ったのは、飛行機のプラモデルだったそうです。60代になってその興味が蒸気機関車に移り、SLが描かれたテレフォンカードやオレンジカードを集めました。現在81歳の下条さんが集めたカードは1000枚を超えているそうです。今回は、下条さんが選んだ約160枚が展示されていました。下条さんは「石炭で走る力強いSLを、皆さんと一緒に見て楽しみたいの」とおっしゃっていました。会場に来て、下条さんと一緒にSLで盛り上がりましたか。
  

ペーパークラフトで飾る『やまと作品展』

 毎月第1木曜日に、当センター集会室で活動している「傾聴サロンやまと」の参加者が、4年間作り溜めたペーパークラフトの作品展です。
 折り紙で作ったスイカ型小物入れや、兜・母の日の花束・クリスマスツリー・ウチワなどが展示された横には「お持ち帰りコーナー」があり、セミ・クワガタ・金魚の持ち帰り自由の折り紙がたくさん並んでいました。近所の保育園の園児たちが観に来て、好きな折り紙を手にとても喜んでいました。
  

みんなの願いと夢で飾る『大和の七夕飾り』

 6月26日(月)から始まる『大和の七夕飾り』のために、今年も町会の方々が午前中に一生懸命飾りつけをしてくださいました。願いごとを書いて吊るす竹は、センターの横で町会の方が水をやって育ててくれた竹です。
 今年は「傾聴サロンやまと」の参加者が、見学に来た保育園の園児のために折り紙を作ってくれました。折り紙をもらってニコニコ顔の園児たちと、配ってくれた方との微笑ましいふれ合いがありました。

優雅な作品で癒してくれる『大和墨絵の会作品展』

 講師の宮本和郎さんを中心に、5名の会員で活動する「大和墨絵の会」の作品展示は、大和ギャラリーで年1回、大和地区まつりの「文化祭」でも1回という、年2回しか見られない貴重な作品展です。今回も身近な植物たちの墨絵が、見る人を癒してくれました。
  

年一回の貴重な展示会『<第22回>大和写真クラブ作品展』

 11名の男性と1名の女性で構成される「大和写真クラブ」の展示会は、年1回の開催を目指しています。このクラブは、元写真のプロの方も入会しているレベルの高い写真クラブです。1年間撮りためた写真の中から選ばれた19点の作品は、ロケ地が国内から海外まで、季節は春夏秋冬、被写体も花・風景・人物など様々です。大和町の腕自慢が1年かけて発表する作品展に、足をお運びいただけましたか。
   

子供たちが楽しみにしている『大和の端午の節句』

 今年も町会の皆さんの協力で、五月人形と繭玉が飾られました。毎回人形と小道具のマッチング選びに苦労していて、今回も2時間かけての完成でした。
 3月の『雛まつり』に来てくれた園児たちが『大和の端午の節句』も楽しみにしていると聞いて、一段と力を入れた飾り付けができました。園児たちは、大きな鯉のぼりや鎧兜に大はしゃぎでした。





二人の俊英書家の競演『秀峰&大鶴2人展』

 青墨書家の伊井大鶴さんと信山流の仲島秀峰さんは、フェイスブックで知り合ったそうです。以後、大鶴さんの「伊望展」に賛助出品された秀峰さんの作品が増えたので、今回の「2人展」の開催になりました。大鶴さん曰く「異なる流派の書風の違いを皆さんに見て欲しい」。秀峰さんも「上條信山先生が創り出した信山流を広く知っていただきたいと思い、書風の違う伊井大鶴先生の書との競演により、相乗効果を生みたかった」と、話してくださいました。
 会場に展示していた半紙作品は、来場された方へのプレゼント用でした。大鶴さんに聞くと「15枚ほどお持ち帰りになりました」と、嬉しそうに語ってくれました。

     










information

中野区大和区民活動センター
運営委員会:制作・著作

〒165-0034
東京都中野区大和町2-44-6
TEL.03-3339-6125
FAX.03-3339-6126
E-mail.
nakano_yamato@coast.ocn.ne.jp

大和区民活動センターのキャラクター,大(ダイちゃん)と和(ナゴミちゃん)です。二人合わせて“大和”です。どうぞよろしく!

   <ダイちゃん>

  <ナゴミちゃん>









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