写真と水彩絵の具の合体画『透明水彩画展』

作者の宮崎雄次さんは「なかの生涯学習大学」の講義で“街を描いて、街を知る”を受講しました。卒業後に野方や新井の仲間たちと、毎月1回新井区民活動センターなどで開催している「中野水彩画自主教室」に通い、町を撮った写真から作った線画下絵をもとに、透明水彩画を描いて楽しんでいます。今回、その中から選んだ30点を展示されました。写真とも絵とも違う、不思議な魅力のある作品を楽しんでいただけましたか。
作者の宮崎雄次さんは「なかの生涯学習大学」の講義で“街を描いて、街を知る”を受講しました。卒業後に野方や新井の仲間たちと、毎月1回新井区民活動センターなどで開催している「中野水彩画自主教室」に通い、町を撮った写真から作った線画下絵をもとに、透明水彩画を描いて楽しんでいます。今回、その中から選んだ30点を展示されました。写真とも絵とも違う、不思議な魅力のある作品を楽しんでいただけましたか。