令和8年度大和地区合同防災訓練

令和8年9月27日(日)9時30分から、中野区立美鳩小学校の体育館・校庭にて、大和地区町会連合会主催、野方消防署大和出張所・中野区防災危機管理課・野方消防団第5分団協力のもと「大和地区合同防災訓練」が実施されました。

東町会、一和町会、中町会、北協和会、西部自治会、都営4丁目大和町アパート自治会、野方南自治会をはじめ、大和地区にお住まいの多くの方々にご参加いただき、10グループに分かれて順次、各種訓練を体験しました。

  • 簡易トイレ設営体験:組み立て方を学ぶとともに、水(200〜300ml)に凝固剤を入れる実験を見学しました。
  • 煙体験・起震車体験:実際に体験車に入り、災害時の揺れや視界の悪さを体感しました。
  • 応急救護訓練:怪我をした際の応急手当として、三角巾の正しい巻き方を学びました。
  • 避難所設営・給水訓練:ワンタッチ式間仕切り用テントやエアーベッドの組み立て・設営を行ったほか、応急給水栓と元栓の場所および使用方法を確認しました。

災害はいつ起こるか分かりません。だからこそ日頃の備えが重要となります。今回の訓練が、大和地区の皆さまの防災意識向上や備えに少しでも役立ちましたら幸いです。

中野区職員、町会・自治会の皆さんが準備してくださいました
大和地区町会連合会伊藤英男会長よりご挨拶
野方消防署大和出張所井上署長よりご挨拶
鷺宮地区担当山本課長よりご挨拶 
起震車グラッとさん
医療用テント
起震車の揺れは震度6強です
医療用テント設営後
煙の中では、姿勢を低くして壁側を歩くのが良いそうです
応急給水栓は中野区内の全避難所47か所に配備されています
エアーベッドは中野区に700個程、配備されています
簡易トイレ。凝固剤を入れて固めます
ワンタッチ式エアー間仕切り用テント
三角巾で怪我の初期対応として包帯の巻き方を学びました
大和区民活動センター運営委員会松澤勇治会長よりご挨拶